国連広報センター所長
の
根本かおる
が
左翼の偏向報道
のみ
拡散した。
「気候変動は人災。だからこそ人の手で変えられる」──選挙への投票やフェミニズム、再エネ移行など、専門家に訊く「今、私たちがやるべきこと」 | Vogue Japan
7月7日に控える都知事選挙、第7次エネルギー基本計画策定、そして過酷な猛暑と電力消費の問題。深刻化する気候危機に歯止めをかけるため、選挙の投票やフェミニズムの視点、再生可能エネルギーへの移行など一人ひとりができることについて、気候政策シンクタンク代表の平田仁子とArtivistの黒部睦に訊いた。
今年も6月から気温が35℃以上の猛暑日が続き、年々過酷になる暑さとそれによる電力消費が問題に。さらに7月7日に控える都知事選挙、第7次エネルギー基本計画策定と、2024年は待ったなしの気候変動対策を行うための分岐点となる重要なタイミングだ。
そんな今、異なる世代で気候変動の問題に取り組む2人に、深刻化する気候危機への対策や、選挙やフェミニズムの関係、再生可能エネルギー移行の重要性を訊いた。
平田仁子は、1996年より米国環境NGOにて活動をし、2021年には環境分野のノーベル賞と呼ばれる「ゴールドマン環境賞」を受賞。現在は気候政策シンクタンク「Climate Integrate」代表を務める。黒部睦は、グレタ・トゥーンベリから始まった気候危機への対策を求める運動「Fridays For Future Japan」のオーガナイザーを務め、現在はArtivist(アートを使って社会問題の解決のために働きかける)として活動を続ける。
私たちは今、どのようにして加速する気候変動に歯止めをかけることができるのか。
そもそも気候変動ってどうして起こる?
平田 まず気候変動ですが、原因は人間の活動によって温室効果ガスの排出が急激に増え、大気中の濃度が高まっていることにあります。温室効果ガスにもいろいろな種類があるのですが、国連が排出削減の対象としているのは7種類。
なかでも化石燃料の燃焼などから排出される二酸化炭素は、世界で7割、日本では9割を占めていて、気候変動に大きく関与しています。国連で、地球の気温が1.5℃を超えて上がらないように世界全体で2050年に温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする目標を立て、各国が取り組みを推進しています。
再エネだけで日本の電力はまかなえる
黒部 そこで気候変動対策として、エネルギー源を化石燃料から再生可能エネルギー(以下、再エネ)に移行することが急務だと言われています。なぜ再エネが気候変動問題の解決につながるのでしょうか?
平田 再エネに切り替えが重要なのは、化石燃料から脱却しないといけないからなんです。化石燃料をどんどん掘って燃やしてを続けていることが問題の根源なので、重点は「脱化石燃料」です。その方法として省エネもとても重要ですが、効率よく使ったとしても、今は生活や社会のなかで電力が必要なので、再エネに急いで切り替えることが大事になります。
再エネは、太陽光、風力、地熱といった自然由来のエネルギーを利用して発電するので、二酸化炭素を排出しません。しかも太陽光発電や風力発電はすでに実用化されている技術です。この10年で再エネへの移行は世界的に大きく進みました。なかでもドイツは福島第一原発事故後に脱原発と再エネを推進するエネルギー計画を打ち出し、すでに発電量のうち再エネが占める割合は52%と半分を超えています。
一方、日本ではまだ20%程度にとどまります。もちろん再エネを導入するときには景観や環境に配慮する必要はありますが、再エネが化石燃料に比べて圧倒的にクリーンなエネルギーであり、気候変動を食い止めるために有効であることは間違いありません。しかも枯渇することのない自然エネルギーです。再エネのポテンシャルは、風力と太陽光だけで現在日本で使用しているエネルギーの2.6倍あるという試算もあります。それなのに日本では移行が進まない。
日本で再エネが広がらない理由は?
黒部 世界のとくに先進国では再エネの使用が増えているのに、日本ではなかなか伸びていかない。この遅れの要因や、他国との違いはどこにあるのでしょう。
平田 日本での再エネ拡大を遅らせている背景としてよく言われる理由がいくつかあります。コストがかかる、供給が不安定、日本は国土が狭くて設置する場所がないなどですね。でもそれは変化を捉えられていないことも多いです。
まずコストですが、近年は化石燃料を下回り再エネがもっとも安い電源の一つでもあります。日本でも、電力会社から電気を買うより太陽光発電をつけた方が安くなっているんですよ。また、夏季と昼間は太陽光発電が多く発電し、冬季と夜間は風力発電が多く発電するので、両方が一緒に増えていけば安定した供給がしやすくなります。水力、地熱やバイオマスなどの発電を増やして組み合わせることでも対応が可能です。そして国土が狭いといっても、住宅やビルの屋根はまだまだ空いていて太陽光パネルを設置できる上に、島国として海を生かした洋上風力発電の技術開発を進めるなどやれることはたくさんあります。田んぼの上に太陽光パネルを設置するソーラーシェアリングでは、農家の収入をサポートすることも。
それなのになかなか移行が進まないのは、現在のエネルギー産業企業とそこで働く人たちの不安が枷になっているのではないでしょうか。そこは政府がちゃんと支える対策を示さなくてはならないと思います。
黒部 いろいろな方法を通じて再エネに対してのイメージが操作されていたり、市民に正しい情報が届いていない印象です。「再エネのメリットってあるの?」という質問も受けることがあります。
平田 そもそも気候変動の話が語られないですよね。6月なのに30度を超える日が続いても、これがこの先もっと深刻な気候危機の始まりだということがメディアなどで伝えられていない。なので、多くの人にとって気候変動は自分ごとにならず、語ることも少ないので、力を持つ企業や政治家も国民の関心が低いことには行動してくれません。
再エネ利用で豊かに楽しく暮らす
黒部 以前、家のエネルギーを一軒丸ごと再エネでまかなっているお宅に泊まったことがあります。そのとき印象深かったのは、天気に合わせて自宅の屋根に設置した太陽光パネルからの発電と、再エネの会社からの電気の購入を調整していたことでした。
平田 そう、需要/供給のバランスを調整するのにいろいろな方法をとることが可能なんです。日中に太陽光発電で電気の供給が需要を大きく上回ったとき、電力会社は発電設備の出力を停止する「出力抑制」をしています。九州電力管内を中心に日本全国でたびたび出力抑制が行われたことが話題になったのでご存じの方もいらっしゃるかも。これすごくもったいなくて、十分に解決可能だとも思います。
たとえば、電気料金が再エネの発電量に合わせて変動するようになって、たくさん発電している時にスマホで「今、電気代が安く/高くなっている」ことがチェックできれば、昼間太陽光がたくさん発電している安い時間帯にアイロンかけや調理をするなどの工夫で電気代は削れるし、需要と供給のバランスも調整できます。天気を予測して対応することも可能です。電力会社はずっと安定して電気を作っていなければならない、というのはもう古い。クリーンな自然エネルギーを上手に使っていけば、エアコンをつけるのを我慢したりすることなく、豊かに楽しく過ごせるんですよ。
意思決定の場に若者と女性がいない
黒部 今年は第7次エネルギー基本計画の策定があり、今後の再エネの推進に重要な方針が示されると思います。平田さんが新たな今年の計画に求めたいことは何でしょうか?
※エネルギー基本計画とは、日本のエネルギー政策における意思決定の指針となるもので、3〜4年ごとに改定される。
平田 第7次は2050年に温室効果ガスをゼロにするにあたって、どういう道筋をつけるかを決めるため、将来を決定づけるものだと考えています。第6次では2030年の目標値が示され再エネの割合は36〜38%となっていますが、それでは2050年の目標に間に合わないのではないかと危惧しています。
EUでは現時点で33%の再エネ発電量割合を2030年には65%以上にすると打ち出し、ドイツに至っては2035年に再エネ発電量をほぼ100%にする目標を立てています。再エネは比較的短い期間で導入できるので、日本も第7次で100%に向かってぐっと高い目標を立てて、みんなで勇気を持って取り組み、産業革命前からの気温上昇を1.5度以内に抑えられるよう取り組んでほしいです。
黒部 実はこの計画の策定に希望を抱けておらず、会議に参加する年齢層とジェンダーのあまりのかたよりに危機感を覚えます。平田さんが発表された資料を見て、委員の構成にショックを受けました。日本社会の将来を決定づける重要な計画であるはずなのに、その意思決定の場に将来を担う若者がいません。どの委員会も50代〜70代の男性が大半を占めていて女性もごく少数。
平田 そうなんです。しかも若者や女性がほとんど入っていないだけでなく、審議会に参加している企業の代表者や大学の研究者のバランスが欠けていて、偏っていることもあります。これまでの経済や産業を支えてきた年配の男性が中心では、新しい画期的な発想は生まれにくい。気候変動対策は今の社会システムを変えないことには進められないはずなのに、1次から6次まで基本計画を策定していた人たちのなかに、社会を変えるという発想を持っている人たちはとても少なかったですね。
未来の社会が、これから50年先を生きる人たちに不自由な生き方を強いるようなことになってはいけない。もう少しジェンダーバランスをとって、多様なセクターの人たちを意思決定の場に入れていければ、根本的なところから変えていけると思うんですよね。
黒部 気候変動について運動している若者が、国会や委員会に招かれて意見を言う場を設けてくれるのはいいのですが、「はい、貴重な意見を拝聴しました」だけで終わって意思決定に関与できないのがもどかしいです。私も活動をしていて、もっと社会にインパクトを与えられるようなやり方はないのだろうか、と悩みます。
都知事選と再エネの関係性
黒部 東京都知事選挙が間近に控えています。日本各地の発電所で作られた電力の大半を東京都が消費していることはまぎれもない事実で、今、エネルギーの問題は東京都こそ優先して語らなければならないと私は思っているんですが、候補者の方たちの公約にはほとんど入っていない。気候変動に関する話も、せいぜい神宮外苑の森の再開発をどうするかくらいです。そんな今回の都知事選ですが、選挙の結果は都のエネルギーに関する方針にどのような影響を与えると思いますか?
平田 これまで東京都って環境政策については国に先んじてチャレンジしてきているんですよ。家電に省エネラベルをつける取り組みを始めたのも東京。大気汚染規制や二酸化炭素排出量計画書制度も東京が始めて地方に広がって、国の制度につながりました。福島の原発で作られた電力が東京で使われていたように、エネルギーの大消費地であるからこそ、東京都が示すエネルギーの脱炭素化への取り組み方針は、日本全体のエネルギーのあり方に大きく影響します。本来なら候補者がこの問題を公約の重要な論点として語れるよう、もっとみんなで働きかけなくてはならなかったかな。でも選挙が終わったらすぐに、気候変動対策について都民から声をあげていくことが必要だと思っています。
黒部 実は公約が発表される前に、若者の有志で候補者に気候変動問題のことを公約に入れてほしいと伝えにいったんです。でも蓋を開けてみたら私たちの要望はいっさい入っていなかった。そこで気づいたのが、そもそも気候変動やエネルギー問題は選挙で争点になるほど、市民は関心を持っていないということで、それは悲しかったし悔しかった。
平田 そもそも人々が政治に関心がないから、今の状況があるのだと私も思います。気候変動を学んでいた大学院生のときに、政治を変えるには人々の認識そして世論が変わらなければいけないのだと気づきました。それなら教育やメディアを通じて人々の認識レベルに届く情報として気候変動を伝えていかなくてはならないと、改めて思いました。
そこで声を大にして言いたいのは、「気候は変えられる」ということです。気候変動は人災です。人が引き起こした災害なのだから、人の努力で正すことができるのです。行動しなかったら失われてしまう自然環境や生物の多様性を守っていくこともできます。すごいことですよね。選挙で投じる一票や、日々の行動で気候が変えられるということを、人々の認識に届くように伝えていかなくていけないと思っています。
フェミニズムは気候変動と深く結びついている
黒部 気候変動は私たちの社会、経済、健康、生活を大きく脅かしますが、とくに社会的弱者である高齢者や幼児、貧困層、そして男性よりも女性に大きな影響を及ぼします。その意味で気候変動の問題とフェミニズムは密接に関連していると思います。フェミニズムの視点を持つ平田さんが、データを作成する側にいて、気候変動の対策を政策に結びつけていることが私には大きな希望です!
平田 政治の世界もエネルギー関連業界も圧倒的な男社会です。一方で気候変動問題にかかわるNGOにはこれまで女性が多い傾向がありました。日本ではNGO職員の収入が低いという課題があり、“男性”は仕事をしながら気候変動対策の運動にかかわることが難しいという側面もあったのでしょう。だからでしょうか、NGOで働きながら下に見られる経験も多くしました。海外では大事な仕事だという自負を持って、専門的・戦略的に働いている女性が大勢います。私は「クライメート・インテグレート」という民間の独立したシンクタンクを設立しましたが、そこには女性が十分に能力を発揮し、生き生きと働けて、時代のニーズに合う質の高い仕事をする組織を作りたいという思いもあるんです。
黒部 それってとてもクールですね! 平田さんは、30年近く前から気候変動の問題に取り組んでいますが、活動を続けられるモチベーションはどこにあるのでしょうか?
平田 若い人たちのことを考えると最近は胸が苦しくなることもあります。こんな形で世界をつなぎたくはなかったのに、と。でも状況が悪くなればなるほど、なんとかしなければいけないという思いはますます強まります。気候変動は知れば知るほど、広くて大きく一点突破で解決できない問題です。だからこそ、宝物を探すかのように異なる方法にチャレンジをして、失敗してまたチャレンジして、ただ夢中にやってきて、へこたれる暇もなく続けてきました。
再エネに「イエス!」という共感の輪を広げよう
黒部 「再エネに変えよう」というメッセージはよく耳にしますが、それでは実際に何をすればよいのかわからない人も多いと思います。家庭の電気を再エネに切り替えるだけでは気候変動を食い止められないような気がします。ほかには何ができるのでしょうか?
平田 もちろん再エネへの切り替えをすること自体が重要です。ですが、それ以上にできるのは「再エネに変えるとこんないいことがあるよ!」と周囲に伝えて輪を大きく、再エネに対する「イエス」の声を広げていくことじゃないでしょうか。これまでは「化石燃料反対!」など怒りによる批判や反対の声が多く上げられてきましたが、これからは、変えたい方向に「イエス」の声を大きくしていきたいと思っています。
黒部 たしかに私の同世代の周りでも、ノーよりイエスのほうが言いやすかったり、運動が広がるポテンシャルがあるように思います!
それと気候変動の話って自分の問題だと考えてない人が多くて、どうやって関心を持ってもらったらいいか悩むんです。「熱中症で倒れた人がいました」というニュースも、そのあとに伝えられるのは「街中の涼しいスポット」という情報で、再エネの話とつながって伝えられることがあまりに少ない。
平田 再エネについて共感を生むように伝えられる人や場が少ないですよね。再エネを実際に取り上げてくれそうな身近な人、たとえば学校の先生とか、職場の仲間に、熱中症の話題につなげて「学校や職場が再エネになるといいかも」と提案してみるとか。「イエス」という人たちを少しずつ増やしていって、再エネに共感する輪を広げていければいいですよね。
黒部 今日、私が着ているこのシャツは実は祖母が着ていた古着なんです。会った人に「その服いいね」と言われたら、「実はこれ古着なんだ」という話から、売れ残って廃棄される大量の服が環境汚染を引き起こしていること、それが気候変動にもつながっていることを伝えるようにしています。そんな小さなことでも気づきのきっかけになったらいいなと思って。
平田 黒部さん、まさに「伝えて共感の輪を広げること」を実践してる! 素敵です。
行動1つが気候変動を止める力になる
平田 気候変動は知れば知るほど幅が広くて奥が深く、食い止めようという活動をしていると苦しくて辛くて逃げ出したくなることがあります。まるでもうひとつの戦争を見ているかのようで。だからこそ、新しい形の取り組みが必要だと思っています。黒部さんのような若い世代の方たちには、なにより笑いながら元気に活動してほしい。自分たちが幸せを感じながら活動することで、新しいアプローチやアイデアが生まれ、大胆に大きなことをやっていけるはず。5年後にまた同じテーマで黒部さんと対談できたらうれしいです。そのときにお互い、今日みたいに笑いながら活動の成果を報告できるといいですね。
黒部 私も平田さんがおっしゃったように、自分が幸せに生きることを大事にしようと思ったことが運動を始めたきっかけです。おいしい野菜が食べたいと思ったから、農家さんに話を聞きにいって、異常気象が作物の生育にどんな影響を与えるかを教えてもらったり。そうするとおもしろいことや楽しいことがあって、それを活動のエネルギーに変えていくという感じです。
最初の入り口は「自分が幸せに快適に過ごすためにどうしたらいいか」で、それは今も変わりません。まわりには「一人でもやもや悩んでいるよりも、参加したほうが楽しいよ」って言っています。活動することで、小さなことでも社会を変える力が自分にあることがわかるし、自分の存在意義が見出せる。活動に参加して、自分のなかの豊かさのベクトルを変えてもらえると嬉しいです。
平田 これを読んでくださる方たちには、気候変動がこれから引き起こす熱中症、豪雨や竜巻などが起こる未来は、専門家に任せるだけでなく、あなたや私が防げるものだと知ってほしい。繰り返しますが、気候変動は私たちが行動すれば解決できるものなのです。
二酸化炭素を排出しない再生可能エネルギーを選ぶ、選挙で市民の声に耳を傾け、気候変動について行動をしてくれる政治家を選ぶ、そんなことから一歩を踏み出せます。自分には何ができるかを考えて、一歩踏み出す人が増えていくと、社会は変わります。思っていた以上に大きな変化が起きます。日本にはその大きな可能性があると思っています。一緒にチャレンジしてみませんか?
Photo: Daiki Tateyama Text: Motoko Jitsukawa Editor: Nanami Kobayashi
「気候変動は人災。だからこそ人の手で変えられる」──選挙への投票やフェミニズム、再エネ移行など、専門家に訊く「今、私たちがやるべきこと」 | Vogue Japan
黒部睦
という人物
が
構成員
になっている
脱炭素おもしろくENERGY SIFT
という
組織
の
構成員には
立憲民主党の阿部知子
中国と河野太郎 大林ミカ
がいる。
さらに
黒部睦
は
立憲民主党
蓮舫
の
都知事選挙インスタに登場
黒部睦
は
立憲民主党
蓮舫
の
熱狂的支持者
の
立憲民主党
左翼
極左
である。
左翼
御用達
黒部睦
は
環境、環境
と
五月蠅い
が
その実態
は
国立音楽大学
の
演奏・創作学科の学生
で
環境問題
の
ド素人
である。
深川通り魔殺人事件
犯人・川俣軍司
は
「てめえ、ド素人じゃねえか!」
と
罵倒されたが、
左翼
の
国立音楽大学
演奏・創作学科の学生
黒部睦
も
「てめえ、ド素人じゃねえか!」
と
罵倒されそうである。
昭和の殺人鬼
川俣軍司、
令和の左翼
黒部睦
新旧
の
「てめえ、ド素人じゃねえか!」
何の実績もない
環境マニア
「てめえ、ド素人じゃねえか!」
国立音楽大学
演奏・創作学科の学生
黒部睦
を
若者の代表
として
NHK
が
取り上げる。
左翼NHK
が
環境に五月蠅い
「てめえ、ド素人じゃねえか!」
国立音楽大学
演奏・創作学科の学生
黒部睦
を
持ち上げる
気持ち悪い
左翼の茶番劇。
「平田仁子は、1996年より米国環境NGOにて活動をし、2021年には環境分野のノーベル賞と呼ばれる『ゴールドマン環境賞』」を受賞。現在は気候政策シンクタンク『Climate Integrate」』代表を務める。」
と
書いてあるが
平田仁子
の
日本語ウィキペディア
は
存在せず
気候政策シンクタンク「Climate Integrate」
の
X旧Twitter
の
フォロワーは2042
という
泡沫
である。
「てめえ、ド素人じゃねえか!」
ド素人
国立音楽大学
演奏・創作学科の学生
黒部睦
と
日本語ウィキペディア存在せず
気候政策シンクタンク「Climate Integrate」
X旧Twitterフォロワー2042
泡沫
平田仁子
の
対談
に
興奮する
国連。
露骨
な
立憲民主党
支持、
明らかな
左翼の偏向
を
国連広報センター所長 根本かおる
国連
が
X旧Twitter
で
賞賛
拡散する。
国連の顔(日本版)
が
立憲民主党の関係者
を
支持、
日本の政治
に
干渉する
国連。
国連
は
中国
ロシア
北朝鮮
イスラエル
イエメン
という
国家
も
コントロールできない、
国連
が
地球
を
コントロールできるはずがない。
国連
は
しょうもない左翼
偏向報道
偏向記事
左翼自画自賛
を
読む時間があるなら
中国
ロシア
北朝鮮
イスラエル
イエメン
を
なんとかしろ。
国連
は
しょうもない左翼
偏向報道
偏向記事
左翼自画自賛
に
時間を使わず
中国
ロシア
北朝鮮
イスラエル
イエメン
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