立憲民主党の有田芳生
が
落選した。
比例で落選
なので
よっぽど人気が無い、
日本人に相手にされてない
表舞台から出ていけ
と言われていることになる。
有田芳生の
在日コリアン差別になるから北朝鮮を批判するな
北朝鮮と朝鮮総連に忠誠を尽くす
という政策・主張は
表舞台、政治の世界では影響力が少し減った。
しかし有田芳生は
北朝鮮と朝鮮総連に忠誠を尽くす
姿勢が評価されているので
これからも堂々とした工作員でやっていける。
公人、政治家でなくなった有田芳生は言論のみならず行動を過激化させていくだろう。
北朝鮮と朝鮮総連の関係者は警察庁警備局、公安調査庁が警戒しているが
最近はヘイト、レイシズムを掲げて批判を封殺しようと画策し始めている。
北朝鮮の核開発、ミサイル開発、拉致問題、人権侵害、異様な金日成・金正日・金正恩崇拝体制
などによってほとんどの日本人が北朝鮮を批判し嫌悪するようになった。
日本の左翼マスコミも北朝鮮擁護ができなくなっていた。
しかしここにきて降ってわいた北朝鮮と朝鮮総連の「ヘイト・レイシズム金科玉条作戦」。
日本の左翼マスコミも北朝鮮に一縷の望みを感じるようになってきた。
政治の世界から追い出された人気の無い有田芳生にも利用価値はある。
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